皮モノ トイレの花子さん

◆前編(差分:66枚)
幼馴染のハナと一緒にトイレの花子さんを呼ぶ儀式を試す少年ソラ。
内心怯えながらも花子さんの応答が無いことに安堵した。
振り返るとハナが消えていた。
ハナのイタズラであることを祈ったが、この日以来ハナは帰ってこなかった。
責任を感じたソラは「花子さんを呼ぶときに”花子さん助けて下さい”と三回唱えると花子さんが助けてくれる」という噂を聞き、1人再び誰もいない校舎へ向かった。

◆後編(差分:67枚)
男は困っていた。
ある女と性行為に及んだあと急激に眠くなり目覚めると陰茎に三角と逆三角(▼▲)の模様が螺旋状に連なった入れ墨を入れられていた。
「お前に呪いをかけた　呪いの入れ墨だ」
100日以内に女を100人皮にしろ、中で出せば皮になる、期限までに達成できなければお前自身が皮になる、などと意味不明なことを言われたが、寒気がするような深くて暗い目に突き刺され催○術にでもかかったかのように彼女に言われるがまま皮化セックス講習を受けた。
中出しすると相手が皮になり首がもげたのに生きて喋っていた。
陰茎からは三角模様が一つ消えていた。
あと99人…
無理だ…
こんな事をもう一度やるなんて恐ろしすぎる…
だが皮になんてなりたくない…
そんな時ある噂を聞いた。
妖怪の女を皮化すればたったの一回で皮化呪縛を解除できると。
妖怪なんて存在するのか…?
必死になって探し回るとある少女の失踪事件にトイレの花子さんが絡んでいるという噂をいくつも聞いた。
そしてある少年にたどり着き後をつけると彼は放課後の学校で花子さんの格好をした女と毎日セックスを繰り返していた。
俺は腹をくくった。
この女がもし妖怪じゃなかったとしても俺はここから皮化ミッションを開始する…

差分:133枚
基本CG:16枚
補助的基本CG:4枚
セリフありver & セリフなしver

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